【まとめ】サッカーブラジルワールドカップ(W杯)のチケット概要はこれ読んでおけばOK!

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観戦チケットの第2次販売がスタート!

ついにこの季節がやってきました。
我が日本代表も1番乗りで出場を決めたW杯の観戦チケットがFIFA(国際サッカー連盟)の公式サイト(FIFA.com)にて受付を開始してます。



【関連記事】
『ブラジルW杯のチケット販売は8月20日から…最高額は10万円』
『入場券販売スタート 7時間で百万枚超す申し込み』


FIFA公式サイトで発表された「2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide」にチケット概要が載っているのですが、英語のみだったので日本サッカーファンのためにも日本語で概要を紹介したいと思います。

© Getty Images

「そんな事したら日本戦チケットの競争率が上がってしまうじゃないか!」と思う方もいるかもしれませんが、今回の開催国は地球の反対側に位置するブラジルです。
航空券だけでも数十万円なのに現地ホテルの宿泊費が平均4万5,000円もするので、むしろ今回は多くの日本人が尻込みをして応援に行かないのではないかと予想しています。

なのでこういった情報を公開して少しでも日本サポーターが現地での応援に興味を持ってくれる事を期待して投稿します!

申し込みサイト&申込時に必要な情報

・オンラインでのチケット販売はFIFA公式サイト(FIFA.com)のみとなります。
・詳細はこちらのページ(英語)で確認できます。
・オンラインでの申込時に必要な情報は以下の通り:
 → 氏名や生年月日などの個人情報(FIFA.comのアカウント作成時に必要)
 → パスポート番号
 → クレジットカード情報

申し込み期間

申し込み期間は第1販売から第3次販売まで3つのフェーズに分かれています。
©2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide
・フェーズ1
 → 抽選販売受付期間:8月20日 〜 10月10日
 → 抽選期間:10月11日 〜 11月4日
  ■ この期間で当選者発表やクレジットカードへの課金も行われます
 → 販売受付期間:11月5日 〜 11月28日
  ■ 先着順となります

・フェーズ2
 → 抽選販売受付期間:12月8日 〜 1月30日
 → 抽選期間:1月31日 〜 2月25日
  ■ この期間で当選者発表やクレジットカードへの課金も行われます
 → 販売受付期間:2月26日 〜 4月1日
  ■ 先着順となります

・フェーズ3
 → 販売受付期間:4月15日 〜 7月13日
  ■ 先着順となります

※12月6日(フェーズ2開始直前)に本大会の組み合わせ抽選会があります。
 つまり、フェーズ2以降はグループリーグの対戦カードが分かった状態で申し込めます。

※先着順のフェーズはスピードが勝負です。クレジットカードがちゃんと使えるかや、  口座に十分な金額が入っているかなど予め確認しておきましょう!


チケットの種類(スタジアム内の席)

チケットは1試合最大4枚まで申し込めます。また最大で7試合まで申し込めます。
つまり当選するかどうかは別として最大28枚のチケットを申し込む事ができちゃいます!
(ただし同じ日に行われる試合を複数購入する事はできないとの事)

スタジアム内の席は以下のカテゴリーに分かれており、それぞれ価格が異なります:
(※スタジアムによっては異なる部分もあるかと思いますが、一般的な例として紹介します)
©2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide
・カテゴリー1
 → 最も高額な席であり、「プライムエリア」と呼ばれる優先エリア内になります。
 → テレビで見ている様な角度でピッチ全体が見える席です。
 → W杯の時は違うかもしれませんが、通常の試合であれば座って観戦する人も多く、落ち着いてゆっくり見れる席です。

・カテゴリー2
 → 2番目に高額な席であり、基本的にはスタジアムの角付近にあるエリアです。
 → こちらもカテゴリー1と同じく、比較的落ち着いてゆっくり見れます。

・カテゴリー3
 → ゴール裏のエリアなので距離感が掴みにくいため試合の展開は分かりづらいですが、情熱的な応援団が集まる事が多いので、応援を楽しみたい方にはオススメです。

・カテゴリー4
 → 最も安価な席であり、ゴールの真裏に位置しています。
 → カテゴリー3と同じくこちらも情熱的な応援団が集まる事が多いので、応援を楽しみたい方にはオススメです。

・その他
 → カテゴリー4の半額チケットもありますが、ブラジル在住で60歳以上もしくは学生の方などにだけ提供される特別チケットです。
 → 障害者向けチケットもあります。こちらはほとんどのチケットがカテゴリー3の価格で購入できるという特別チケットです。
 → また、希望をすれば同伴者のチケット(恐らく1枚のみ)も無料で提供されます。

チケットの種類(試合の種類別)&金額

今回も「特定の試合」、「チーム指定」、「会場指定」の3パターンがあります。
各試合の日程や開催地をチェックし、自分にとってどれが最適か確認しておきましょう。
※全日程(開催地付き)が分かる公式シートはこちら
※以下に出てくる表内の価格表記はUS$です

・特定の試合のみ申し込むパターン(Individual Match Ticket)
 → 全試合の中から特定の試合を指定して申し込むパターンです。
 → 開幕戦はオープニングセレモニーもあるため高く設定されています。
©2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide
・チームを指定するパターン(Team Specific Ticket)
本大会で各チームは3〜7試合行います。「Team Specific Ticket」が手に入れば、自分のお気に入りチームの全試合を観戦する事ができます。
このチケットのスゴイ所は「TST7」という7試合保障のチケットが手に入ればグループリーグから決勝戦まで全てのチケットが一気に確保できてしまう所です。
決勝戦のチケットだけが目当てなのにこれに申し込む人も結構いるとかいないとか。

追いかけるチームが例えグループリーグで敗退したとしても、「TST4」以上のチケットを持っていれば、、そのグループを首位突破したチームの試合を見る事ができます。グループリーグ首位突破のチームが決勝トーナメントで負けてしまっても、その負けた相手の試合を次に見る事ができます。こんな形で手に入れたチケットを全て使い切る事ができるようなシステムになっています。

※開催国のブラジルと同グループになった場合はオープニングセレモニーが含まれる 開幕戦を見る可能性が出てくるので、その場合は追加料金が発生するようです
※本大会への出場がまだ確定していないチームのチケットを事前に申し込む事も
 可能です。もしそのチームが予選敗退の場合は手数料(US$10)のみ取られます
©2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide
・会場を指定するパターン(Venue Series Ticket)
特定の会場で行われる試合だけをまとめて見る事が出来るチケットです。
ブラジルは広大なので、別会場へ移動するだけで数千キロもある場合があります。
こういった移動の手配や身体的な辛さを考えると、同じ会場だけで試合を楽しむ形も良いかもしれません。

※開幕戦と準々決勝、準決勝、そして決勝戦は対象外ですのでご注意ください。
©2014 FIFA World Cup Brazil™ Ticketing Fan Guide

チケットの受け取り手段

今回は郵送で受け取るか、各会場にあるチケットセンターで受け取る事もできます。
過去の大会では会場でのみ受け取り可能だった事もあったと聞きましたが、チケットセンターに行列ができて大変だったそうですね…

※一部のチケットは各会場のチケットセンターでしか受け取る事ができないようです。
 例えば障害者向けチケットは障害者である事を現地で証明する事が必要との事。

チケットの転売について

当然、チケットの転売については認められないと思った所、FIFAが公式に「Official Ticket and Resale Platform」というプラットフォームを来年公開し、そこであれば何と正式にチケットを譲るなどと言った行為が行えるようです。

「チーム指定」や「会場指定」に申し込んでおり複数のチケットを持っている場合はその一部のみを販売する事も可能との事。
※ただし販売できるチケットは既に完売となっている試合に限る
※本申込者(チケットを申し込んだ代表者)のチケットは対象外

なお、チケットの名義変更についても来年FIFAが特設ページを公開する予定で、そこであれば名義変更も行えるようです。
※本申込者(チケットを申し込んだ代表者)のチケットは対象外

さいごに…

冒頭でも少し触れましたが、今大会は日本から見て地球の裏側にあるブラジルです。
最短でも24時間の飛行機移動があり、日本からの航空券だけで数十万円かかります。

またブラジルの面積は日本のおよそ22.5倍あり、例えば日本代表の全試合を追いかけるとなると最もキツかったと言われている南アフリカ大会の時よりも過酷な移動があるらしいです。
© FIFA.com
「移動はしなくていいから一つの会場でゆっくり見たい」という方もいるかと思いますが、現地ホテルの宿泊費が平均4万5,000円もするらしいので、飛行機の中で寝る事ができる弾丸ツアーなどと比べても高くつく可能性すらあります。

様々な楽しみ方がありますが、ご自身の中で優先順位をつけて、どういったプランが自分にとって最適なのかよく考えてからチケットは申し込みましょう!

大丈夫!
チケットの第1次販売の抽選受付期間は10月10日(木)なので、そこまではゆっくり考える事ができます!

こんな長い投稿を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではみなさん、ブラジルでお会いましょう!

お金をもらって書いてた雑誌での記事連載が終了しました

2013年2月6日(水)に月刊誌『GALAC』の3月号が発売されました。
雑誌内のMEDIA REVIEWという部分のITコーナーを担当させて頂いていたのですが、その連載も3月号にて無事に終了致しました。

毛がボサボサのペコです(切ってあげようと思ったけどまだ寒いのでとりあえず鼻周りだけ切ってあげましたw

「月刊誌 『GALAC』(ぎゃらく)で連載させて頂く事になりました!」という記事を昨年9月に投稿してからもう半年が経ちましたな。

毎月1本の記事を書かせて頂きましたが、それぞれのテーマはこんな感じでした:

  • 【第1回】 なぜ今、注目を集めているのか? ~各社の有料オンライン動画配信サービス~
  • 【第2回】 もう一つの“クラウド”? ~ネット流の資金調達「クラウドファンディングの仕組み」~
  • 【第3回】  なぜiOS6ではGoogleマップが採用されなかったのか ~グーグルからの脱却というアップルの決断から見えてくるモバイルの未来~
  • 【第4回】  ソーシャルメディアはどうなっていくのか? ~「多数へ広く知らせる」から「少数へ狭く伝える」という新たなスタイル~
  • 【第5回】  「ソーシャル」の次は「パーソナル」 ~「NIKE+ FUELBAND」で自分を知る。自分を変える。~
  • 【第6回】  BORN MOBILE - 「デジタル・ネイティブ第3世代」? ~生まれながらにしてモバイルに親しんでいる世代~


雑誌で連載する事は非常に大変でしたが、貴重な体験をさせて頂きました。
半年間の連載を終えて感じた事は以下の通りです:

  • 字数制限(約1,000文字)があるため、本当に伝えたい事に焦点を絞らないと全てが中途半端になり何も伝えられない可能性がある
  • ブログの様にリンクを貼る事ができないので、分かりづらい単語などには簡単な説明を付ける必要がある
  • 原稿を入稿してから数週間後に雑誌が発売されるので、発売時に廃れてないトピックを選択する必要がある
  • 情報を常に集め続け、あらゆるタイプのネタをストックしておかないとすぐに書く事が無くなる

「そんなの当たり前じゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、実際に連載してみて特に印象に残っているポイントは上記の通りなのです。

その他にも入稿期限があったり、お金をもらって仕事をしているので当然誤字脱字のダブルチェックがあるなど、ブログと違って大変な部分が色々とありましたが、雑誌連載という仕事を早い段階で経験できた事は本当に幸運でした。

今後もこういうありがたいお話があれば積極的にチャレンジしたいと思いますな。


また、連載時に様々な形でサポートしてくれた方々には大変お世話になりました。
ネタを提供してくれた方、ドラフト段階で面白さを採点してくれた方、誤字脱字のダブルチェックをしてくれた方、記事に合う画像の在り処を教えて下さった方、ありがとうございました~。

そしてこんな私に可能性を感じて下さり、連載の機会を与えてくれた「NPO放送批評懇談会」の皆様、本当にありがとうございました。


【参考情報】
NPO放送批評懇談会の公式ウェブサイトにある『GALAC』についての説明


GALACはこんな雑誌です。

1. 放送という「コンテンツ」にとことんこだわります。
「GALAC」は、地上波テレビ・ラジオ、BS、CS、CATVなどのコンテンツ、つまり番組に徹底的にこだわり 、これを批評し、放送メディアのあり方を考えます。 

2. 「ギャラクシー賞」の動向を伝えます。
「GALAC」は、優れたテレビ・ラジオ番組、CM、放送関係者に贈るギャラクシー賞の毎月の選奨状況を掲 載し、優れた番組や企画の発掘・推奨に努めます。 

3. メディアを「調査報道」します。
「GALAC」は、どの新聞・テレビ系列にも属さず、行政からも完全に独立する放送批評懇談会の自由な立 場を最大限に生かし、メディアが抱える問題を鋭くえぐります。 

4.「読者参加型」の開かれた雑誌です。
「GALAC」は、読者の寄稿を歓迎します。番組批評「TVベスト&ワースト」などさまざまなコーナーに読 者のダイレクトな声を反映させます。



もうテレビに生活を合わせない 〜 検索がテレビにもたらす可能性 〜


突然だが、Googleが提供している検索エンジンは1分間で約200万回も利用されていることをご存じだろうか? ちなみにウェブ上では1分間に2億通以上の電子メールが送受信され、48時間分の動画が「YouTube」にアップロードされている。
(※参考:『HOW MUCH DATA IS CREATED EVERY MINUTE?』)

このようにウェブ上には膨大なデータが常に生まれ続けているが、それでもほとんどの情報にたどり着けるようになっている。それを可能にしている一つの理由は、Googleなどの企業が提供している「検索エンジン」の存在が大きいと考えられる。
ウェブ上にあふれていた膨大な情報は、この検索という革新的な技術を中心に整理されてきた。

テレビ番組の数も非常に多く、すべての番組内容を把握している人はいないだろう。
では、この検索機能が、テレビ番組の内容も対象にするとなれば、どうなるだろうか。
今回は、このアイデアを突き詰めようとしている「SPIDER」という製品を紹介したい。
最近では韓国のサムスンやLGが、インターネット常時接続機能やテレビ放送受信以外の処理能力などを備えた「スマートテレビ」という新しいテレビのスタイルを追求しているが、「SPIDER」はまた異なった視点で独自の道を進んでいる。
製品サイトでは『「SPIDER」とは、1週間分のテレビ番組をすべて自動録画し、その中からすべての露出シーンを検索可能な新しい"テレビ”です』と紹介されている。


テレビ番組の全録画という機能自体は目新しいものではないかもしれないが、これがテレビにつなげる機器でありながら、本格的な検索能力を併せ持つというのがポイントだ。
従来のハードディスクレコーダーにも検索機能はあるが、「SPIDER」の検索は一味違う。
フリーワードですべてのシーンやCMを細かく、正確に、そして素早く検索できるのだ。

例えばあるタレント名で検索すると、そのタレントが出演するCMがすべて見つかるだけでなく、ニュースで数秒だけ取り上げられたシーンまで検出される。ワイドショーの「今日のスポーツ新聞」などで写真が写った場合でも、検索結果として出てくることさえある。

これ1台あれば、膨大な情報量の中から好きな時に番組を楽しむことができるため、テレビに自分の生活を合わせる必要はもうなくなるだろう。
ちなみにSPIDERはまだ企業向けのタイプしか提供されていないが、製品サイトを見る限り、早くて年内には一般家庭向けの製品も発売されると予想される。


また、この製品は、ユーザーがいつどのような番組を何時間見たのかというデータを蓄積し、分析をすることも今後可能となる予定だ。ウェブ上から取れるユーザー情報は、テレビの視聴率より細かく、より正確だといわれているが、「SPIDER」が普及すればその差がなくなってくる。そうなると情報が的確に分析され、各ユーザーのニーズに合ったコンテンツがより多く放送されるようになると予想され、人々のテレビライフはますます楽しいものとなるだろう。

とりあえず一般家庭向けの製品が発売されたら買いたいとも思ってます。

月刊誌 『GALAC』(ぎゃらく)で連載させて頂く事になりました!

なんと月刊誌『GALAC』(ぎゃらく)のメディアレビューというコーナーで連載させて頂く事になりました。毎回「IT」に関わるテーマで書かせて頂く予定です。

2012年9月6日に発売された10月号から半年間の連載となります。


いや~、とうとう仕事として原稿を書かせて頂く事になり、嬉しい限りです。
日本の雑誌なので当然日本語で書かせて頂いております。

しかも1997年に創刊された歴史ある素晴らしい雑誌です。
日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞である「ギャラクシー賞」と連動した雑誌でもあり、この賞は事実上、日本国内のテレビ番組作りの最高の栄誉となっているため、読者は放送業界の方々が多いと予想されます。

さて、この雑誌で書かせて頂く事になった経緯ですが、なんと編集長と副編集長の方がこのブログを読んで下さり、「この人なら面白い事を書いてくれるだろう」と思って下さったとの事。
何というありがたい事でしょう。

自分は幼稚園から高校を卒業するまでシンガポールで育ち、インターナショナルスクールに通っていた事もあり、義務教育を日本語で受けた事はありませんでした。

日本の大学に進み授業を受けてみると、漢字は読めないわ、日本語の文章も全く書けず、人と話すと「もしかしてどこかに留学してた?」とすぐに気づかれるなど本当に日本語が苦手でした。

ですが日本語には非常に興味があり、大学を卒業してからは本を毎月少なくとも2冊(多い時は5冊)ほど読み、毎週映画館で観た映画のレビューをブログで欠かさず書き続け、このブログも開始しました。更にはTwitterやFacebook等でも積極的に自分の意見を「公開」する事で日本語を磨き上げてきました。

何よりも興味のある事で人に負けるのが一番嫌いなので、「落合くん日本語変だよねぇw」と言われるのは本当に悔しいのです。

最近は職場でも日本語について指摘される事がほとんどなくなりました。というか逆に指摘したくなるような日本語を使っている人が逆に多く感じてきました(笑)。

という事で個人的には自分の日本語が認められた事は本当に喜ばしい事であり、人生において記念すべき出来事なのです。
自分の日本語力はまだまだ未熟ですが、少なくともこれで自信が持てるようになりました。

もし書店で見かけたら是非お買い求めください!
少なくとも来年の3月号までは連載予定です。


【参考情報】
NPO放送批評懇談会の公式ウェブサイトにある『GALAC』についての説明

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GALACはこんな雑誌です。

1. 放送という「コンテンツ」にとことんこだわります。
「GALAC」は、地上波テレビ・ラジオ、BS、CS、CATVなどのコンテンツ、つまり番組に徹底的にこだわり 、これを批評し、放送メディアのあり方を考えます。 

2. 「ギャラクシー賞」の動向を伝えます。
「GALAC」は、優れたテレビ・ラジオ番組、CM、放送関係者に贈るギャラクシー賞の毎月の選奨状況を掲 載し、優れた番組や企画の発掘・推奨に努めます。 

3. メディアを「調査報道」します。
「GALAC」は、どの新聞・テレビ系列にも属さず、行政からも完全に独立する放送批評懇談会の自由な立 場を最大限に生かし、メディアが抱える問題を鋭くえぐります。 

4.「読者参加型」の開かれた雑誌です。
「GALAC」は、読者の寄稿を歓迎します。番組批評「TVベスト&ワースト」などさまざまなコーナーに読 者のダイレクトな声を反映させます。
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なぜマッキンゼーから起業家が生まれるのか?


最近こんな本を読んだんだが、個人的には内容が面白すぎて1日で一気に読み終えた。
26歳でマッキンゼー最年少マネージャーに就任した田中祐輔氏が同社で働くコンサルタント達がどの様なマインドを持って働いているのか。また、どの様な姿勢でプロジェクトに取りかかっているのか等について中々厳しい口調と鋭い視点で語っている。


マッキンゼーについての本は「フレームワーク」や「イシューからはじめる」等、いまやコンサルティングの代名詞ともなっている部分を説明する内容が多いが、本書ではその部分は最低限カバーしているだけの様に思える。
それよりも例えば、「何時間働いたか」、「どの様な作業を成し遂げた」という事よりも「お客様にバリュー(価値あるもの)を提供する事が出来たか?」という事を常に意識する事。
また業務を行っている際には「自分が今やっていることが、どんなインパクトにつながるか?」と考える癖が染み付いている人ばかりであるという事などマッキンゼー流の志向についての説明が多いと感じたし、少なくとも自分はその部分に衝撃を覚えた。

さて、そんな面白い本を読み終えたばかりの本日、Twitterのフィードを眺めているとこんなTweetが目についた:

これを見たのは会社へ向かって歩いている途中だったのだが、出社してからすぐにPCを開き迷わず、申し込んだ。参加費は5千円でしたが、結果として得たものは大きかったです。

という事で今日は『なぜマッキンゼーから起業家が生まれるのか?』というタイトルのセミナーに参加してみて、特に印象に残った事を少し書きたいと思います。

まず今回のセミナー概要について簡単に説明しておくと『東洋経済インタラクティブセミナーシリーズ』の第11回目テーマとして最近やたらと話題になっているマッキンゼー出身の起業家がピックアップされた事で下記2名が講師として選ばれた。
© http://www.academyhills.com/
2人共強い意志を持ち、それぞれが成し遂げたい事を頭に入れながら社会にインパクトを与える様な活動を行われている立派な起業家さん達です。
やはり自分の好きな事に全力で取り組んでいる人はイキイキとしていて眩しいね。

さて、田中氏のTweetにも書いてある通り、本セミナーで彼は結構「インパクト」について語ってくれた。「インパクト」って直訳すると「衝撃」という意味なのですが、要は自分が何かをする事により社会に、世の中に、そして世界中に衝撃を与える事が出来るかどうかを常に意識する事が素敵な生き方であるという事について語ってくれたのです。これは誰にでも当てはまる事では無いという人もいるかもしれませんが、少なくともマッキンゼーの社員達は全員こういった志向を持っているのだろうと感じた。

例えば日本の企業ではよく以下の様な事が意識される:
  • ルール重視
  • プロセス主義
  • リスク回避

だが、マッキンゼーで働く様なインパクト「志向」の人々はこういった事を意識する:
  • 何かを「良くする」
  • 何かを「変える」
  • 何かを「創る」

無難な生活を過ごしたいと考える人であれば典型的な日本企業の志向の方が合うだろうが、世の中にインパクトを与えたいという目標がある人にとってはマッキンゼー流の方が遥かに適しているのは言うまでもないだろう。

マッキンゼー流の考え方については小沼氏も興味深い事を言っていた。
マッキンゼーで働く人々は「課題は解決するためにある」というスタンスであり、課題があるほどワクワクするというメンタリティらしい。だから小沼氏自身も立ち上げたばかりのNPO法人を経営する際にあらゆる課題に遭遇しているが、ワクワクしながら解決に挑んでいるとの事。

また、小沼氏はマッキンゼーで学んだ事として、「ビジネス業界のトッププレーヤー達の姿」や「何かに徹底的にこだわっている人の強さ」があると語った。
若い内からビジネスの第一線で活躍する様な人々を身近で見る事が出来ただけで多くを学べたとの事。そしてブレの無い強い意志を備え持った人が本当の強さを見せるという話も凄く面白かった。


さて、田中氏のプレゼンの中で自分の人生において大きな影響を与えてくれそうな部分があった。それは人生において大半の時間を使う「働く」という事について考える時は出来るだけ早い段階で下記ポイントを自分の中で決めておいた方が良いというメッセージだ:
  • 【WHY】どんなインパクトを与えていくか?
  • 【WHAT】どんな職業に就きたいか?
  • 【HOW】どうやって働きたいか?

ちなみに田中氏は宇宙兄弟という漫画に登場するキャラクターを例に挙げながらこの部分を説明してくれて、漫画を読み込んでいる自分にとっては非常に分かりやすかった。
「WHY」、「WHAT」、「HOW」とだけ聞くと当たり前の事じゃないかと思うかもしれないが、自分の人生についてこれらのポイントをしっかり決めている大人は非常に少ないと思うし、当然自分も自信を持って人に発表できるようなものはまとまっていない。これは今後自分の課題として取り組んでいきたいと強く思った。

なぜマッキンゼーから起業家が生まれるのか?
「生きる意味」を人生の早い段階からしっかりと考え抜く事が大事だと認識している人が多いという事もポイントだが、やはり「世の中にインパクトを与えたい」という考え方を持つ人が多い事がマッキンゼー出身の起業家が多い理由だろう。
世の中にインパクトを与えるのであれば「このビジネスは上手くいかないだろう」というものを大成功させるという事や、今まで誰も思いつかなかった事を成し遂げる必要があると思う。そういう誰もがやった事の無い事を実行するためには起業し、自らがリーダーとなって自分の信じる道を進むのが最も効率的なのだろう。
なのでマッキンゼーを卒業したから起業家になるという訳でなく、世の中にインパクトを与えるために効率的だと思われる方法の一つが企業をするという事なのだろう。
これはきっと新しい事をやる事が苦手な日本だからこそ出た結果なのかもしれないですな。


さて、各講師のプレゼンが終わった後に参加者からの質問に講師が答えるQ&Aコーナーがあったのだが、その中で「成長するためにはどの様な職場環境が望ましいか?」という質問があった。
それに対して田中氏はこの様な答えを述べた:
「この人スゲー!」って心から思える様な尊敬できる人がいると良い
やっぱ社会ってヒトで成り立っている事もあって、ヒトがヒトを成長させるんでしょうね。何かこの答えは心に残った。

最後に、自分の中で今日一番心に響いた言葉を紹介したい。
それは田中氏がプレゼンの最後に言った下記フレーズだ:
「自分が本当にやりたい事が見つかって、それを目指しているのであれば給料が下がろうが忙しかろうがもう楽しくてしょうがない」
そう言った田中さんの表情は確かに楽しそうに見えたし、何より本当に輝いて見えた。

自分が本当にやりたい事って何だろう。
ちょっと自分と向き合ってちゃんとこういった人生において大事な決断をしっかりと下すべきだと強く強く感じた。もう来月で28歳だしね。

田中氏の書籍を読み、今回のセミナーに参加し、マッキンゼーを卒業した2人の起業家から貴重な話を聞けた事により、自分の人生に対する考え方に変化が生まれた。

どのように変化したのかは上手く言葉でまとめる事はできないけど、前向きに変化した事は間違いないので、とりあえず今日芽生えたこの気持ちを忘れない様にしたい。


死ぬ前にやりたかった事 ~EMINEMのライブへ行く~

© http://iflyer.tv

死ぬ前にやっておきたい事。
サッカーのワールドカップとUEFA チャンピオンズリーグの決勝戦の観戦、スカイダイビング、犬とリゾートへ長期休暇するなど色々あるのだが、そのリストに「EMINEM のライブへ行く」というのがあった。

2012年8月17日(金)にこの項目はリストから消えた。
という事で遂にEMINEMのライブへ行ってきました。

場所は『QVCマリンフィールド』でサマソニを翌日に控えた野外会場でのライブだったのですが、8月中旬だし、エミネムのコアファンが集まる最も高価なチケットが必要なブロックにいた事もあり、もう熱気ムンムンでした。

今回のオープニングアクトは『Slaughter House』が務めた。
ちなみに自分は彼らをそんなに知らず、唯一『My Life』という曲だけ聞いた事ありましたが、さすがShady Records所属でEMINEM一押しのアーティストだけあって非常に迫力のあるパフォーマンスだ。

さて、オープニングアクトが終わって30分ぐらい待つと全てのライトが落とされ、会場全体が暗闇に。そしてステージ上の大型スクリーンには日本語でメッセージが表れた。細かい部分は覚えていないが、「エミネムの再生(Recovery)」と大きく映しだされた時は鳥肌が立った。

そして『Won't Back Down』の曲に合わせてEMINEMがついに登場。
もう観客は暴れだし、人が波の様に揺れだし、ちゃんと立つ事も難しい状況だったが、目の前に本物のEMINEMがいるだけでもうそんな事はどうでもよくなった。


しかし39歳だと思えない力強さとド迫力のパフォーマンスだった。
『Cleanin' Out My Closet』など自分が高校時代に何度も聞いていた懐かしい曲が聞けて涙が出そうになった(出なかったけど)。

しかも『The Way I Am』、『Kill You』、『The Way I Am』など「Recovery」アルバムだけでなく、昔のヒット曲も満載なライブでもう大満足でした。


この公演はスペシャルゲスト有という事だったので、てっきりサマソニのために来日している「Rihanna」と『Love The Way You Lie』を歌うのかなと思っていたが、彼女は登場しなかった。

するとその次に『I Need A Doctor』が始まった。
この曲を聞いたらもう今年行われた「Coachella」でのEMINEM & Dr. Dreのタッグが記憶に蘇ったが、Dr. Dreが登場しないまま終わってしまった。

すると次は何と『My Name Is』がスタート。しかも大型スクリーンにはプロモーションビデオが流れているのでもう懐かしいのなんのでゲストの事なんて忘れてしまってた所、以下のリリックに入る:
But I can't figure out which Spice Girl I want to impregnate. And Dr. Dre said…
すると音楽が止まり、Dr. Dreが登場し、『The Next Episode』に入るという何とも憎い演出。ゲストはDr. Dreではないと思いこまされましたが、このタッグが見れるなんて夢のようでした。
ちなみにこの次に『Forgot About Dre』へ突入したが、この曲は自分が初めてEMINEMを聞いて「なんじゃこいつは!?」と思い、EMINEMファンになったキッカケとなった曲なのです。



最後はEMINEMの感動的なメッセージから『Not Afraid』が始まり、幕が閉じる。
恐らく観客のほとんどが「もう何が起きても怖くないぜ」と思うぐらいなテンションの中、アンコールの『Lose Yourself』が流れる。もうこの曲を聞かなきゃEMINEMのライブは終われないですな。
最後はゴールデンサークル(ステージから最も近いブロック)内の本当に全員がこの曲をEMINEMと共に大合唱するというフィナーレとなった。

いや~、もう本当に感動的でした。
EMINEMはイメージしていた通りのSickなパフォーマンスを披露してくれました。
もう何も言う事なしのクオリティーでした。

次回はいつ日本に来るか分かりませんが、いつかアメリカのビッグステージでも彼のパフォーマンスを見てみたいものですな。


今回のセットリスト

  1. Won't Back Down
  2. 3am
  3. Square Dance
  4. W.T.P
  5. Kill You
  6. No Love
  7. So Bad
  8. Cleanin' Out My Closet
  9. The Way I Am
  10. Fast Lane (ft. Royce da 5'9")
  11. Lighters (ft. Royce da 5'9")
  12. Airplanes Part II
  13. Stan
  14. Sing For The Moment
  15. Like Toy Soldiers
  16. Forever
  17. Space Bound
  18. 'Till I Collapse
  19. Cinderella Man
  20. Love The Way You Lie
  21. I Need A Doctor
  22. My Name Is / The Next Episode / Forgot About Dre
  23. Not Afraid

    Encore:
  24. Lose Yourself

Chromeアドレスバー検索をとりあえず直す方法



Chromeアドレスバー検索が上手く機能していないようですな。

engadgetさんが紹介してた回避方法を紹介します。
「Google Chrome searches redirecting to blank.html, but there's a fix」


  1. Chromeの「設定」を開く
  2. 「検索エンジンの管理」
  3. 「その他の検索エンジン」
  4. 「http://www.google.com/search?q=%s」 を追加
    (名前やキーワードは適当でOK)」
  5. 「登録したのをデフォルトに設定」(マウスオーバーすれば出てくる)


  6. 最後に「OK」

これで出来るはず!
お試しあれ!